薬で治す?治らんよ。
こんにちは!
札幌市中央区バスセンター前Conditioning Studio 1.(one)代表の犬尾です!
体調・症状を「薬で治す」という考え方について、今日はお伝えしていきたいと思います。
今現在、「薬で治す」というものに対して
考え方をお伝えしますね。
「薬で治す」って言っている時点で、その症状は恐らく良くなりません。
単純にいうと、「薬」は「症状」しか見ていない。
大きくいうと、その症状を「抑える」というのが、薬の役目です。
・熱が出た→解熱剤
・胃が痛い→胃薬
・体が痛い→痛み止め
みたいな感じです。
そして、多くの人は、「症状」が出て来たときに、そのツラさを無くしたいから、病院に行きますよね。
そして、お医者さんは、そのあなたの症状を見て、その症状を楽にしてあげるためにお薬を処方する。
常識です。
単発の風邪くらいだったら、まぁいいかもしれませんが
例えば「どこかが痛い」となったとき。
この症状を抑える役割だけを考えていると、痛みとはうまくおさらば出来ないんです。
つづきはコチラ。
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