薬で治す?治らんよ。

こんにちは!

札幌市中央区バスセンター前Conditioning Studio 1.(one)代表の犬尾です!


体調・症状を「薬で治す」という考え方について、今日はお伝えしていきたいと思います。


今現在、「薬で治す」というものに対して

考え方をお伝えしますね。


「薬で治す」って言っている時点で、その症状は恐らく良くなりません。


単純にいうと、「薬」は「症状」しか見ていない。


大きくいうと、その症状を「抑える」というのが、薬の役目です。

・熱が出た→解熱剤

・胃が痛い→胃薬

・体が痛い→痛み止め

みたいな感じです。



そして、多くの人は、「症状」が出て来たときに、そのツラさを無くしたいから、病院に行きますよね。


そして、お医者さんは、そのあなたの症状を見て、その症状を楽にしてあげるためにお薬を処方する。

常識です。



単発の風邪くらいだったら、まぁいいかもしれませんが

例えば「どこかが痛い」となったとき。


この症状を抑える役割だけを考えていると、痛みとはうまくおさらば出来ないんです。


つづきはコチラ。



http://ameblo.jp/karadabijin7/entry-12015785174.html

0コメント

  • 1000 / 1000